ガヤルド制作

silvertone2さんに誕生日プレゼントとして、ランボルギーニ ガヤルドを制作してました。

無事渡すことができたので、製作記を公開・・・あれ？写真をそれほど撮ってなかった・・・。

まずは、ボックス。

ガヤルドの特別版であるSEです。

世界で２００台だっけ？

で、製作についてですが、結構大変でした。

やっぱり、タミヤ製に慣れてしまうと、フジミキットが・・・

まずは、ボディの加工。

思わずモールドかと思ってしまうぐらい立派なパーティングラインがありました。

？？と思いながら、実車写真を見てもそんなモールドないし・・・

というわけで、ボディの加工に結構時間がかかりましたね。

後は、エンジンのダボが両方凹凹で説明書と違うとか、

ちょっと前までのフジミクオリティが・・・

改めて、タミヤの凄さが実感できました。

まあ、エレールとかの海外モデルにくらべたら

フジミもずっとマシなんですけどね。

というわけで、いきなり、完成です。

くわしい製作記は、参考にさせていただいた

モデリングエンスージアストさんを御覧ください。

http://1st.geocities.jp/squeeze_model/making_galla_1.html

本当に参考にさせてもらったので、ほぼ同じことしてます（^ ^）

赤い彗星

とは言っても、シャアではありません。

マルボロレッド、ローソンさんです。

去年末に発売されてたみたいですが、気づくのが遅く、

昨日、購入しました。

このYZR500のカウルが好き。

タミヤさん、売って欲しいなあ。

内容は読み応えたっぷりです。

特にローソンさんの当時の裏話満載のインタビューが面白い。

スイングアーム裏打ち

スイングアームの裏打ちをしました。

今回は、見えるところだけということで、

フレームはなにもしません。

で、最近、電動式のルータを買ったので、

１００均のグラスにぶどうの実を掘り込んでみました。

左下の実が深堀した結果です。

結構、楽しかったので、また何か削るかも。

（そうして、プラモの完成がまた延びていく・・・）