2011年9月26日月曜日

FZR 衝動買い

発売が2カ月延期になっていたフジミのFZR750 Tech21ですがとうとう発売、そして衝動買いしてしまいました。
パッケージは黒地とタミヤとは違うセンスです。
最近、フジミ、ハセガワとバイクモデル(レース物)に参入するメーカーが多く、今までのことを考えると夢みたいです。そして懐がきつく・・・

いつもタミヤのバイクばっかり見ているせいか、パーツ構成が新鮮に感じます。

ハセガワと同じくディスクは穴あけ済みです。
これからのスタンダードになっていくのでしょうか?
残念なのが、デカールがカルトグラフではないところ。
4000円するのでそこは頑張ってほしい気が。

さて、製作着手はいつかな?

2011年9月25日日曜日

ホワイトサフ


連日の雨により、のびのびになっていた下地塗装ですが、やっと大部分のパーツにホワイトサフを吹きました。
塗装ですが、ゲルググって大戦末期の機体という設定(戦闘機でいうと、紫電改?)ですので、徐々に攻め込まれ懐が厳しくなっているジオン軍
パイロットでいうと、ニュータイプに目覚めたアムロにぼこぼこにされたシャアの機体ということなので、汚し塗装を多めにしていきたいと思います。

さて、その前に残りのパーツの整形もしていかないと。



2011年9月18日日曜日

部品の成型

いつも通り、片っ端から接着、パーティングライン消し、
合わせ目、引け対処しています。

なかなか、この時代のプラモらしく、引け部分が多いですね。
まあ、気長に。

ペナルティ!?

MotoGP 第14戦 アラゴンGP

7基目のエンジンを使用したということで、
レギュレーション違反でピットスタートとなったロッシ(ドカティ)

その時点で見る気ダウン↓
が、なんと中盤で9番手まで浮上↑
その勢いでさらに上に~と思ったのですが、
今年のロッシはそこで止まってしまうようで、
されにパスされ10番フィニッシュ。

トップは、今年絶好調のストーナー(ホンダ)
ペドロサ(ホンダ)と続きディフェンディングチャンピオンの
ロレンソ(ヤマハ)の順番でレースは終了しました。

後、4戦。
このままいけば、ストーナーがチャンピオンだろうなあ。

今回から、ロッシは、アルミフレームを採用したとのこと。
とうとう、ドカティ伝統を捨てた?
デルタボックス、採用しないかな~。

2011年9月4日日曜日

MotoGP 第13戦 サンマリノGP

いやいや、楽しめたMotoGP 第13戦 サンマリノGP
雨がぱらついてきた中でのスタートで、皆が慎重になるなか、
11番手スタートのロッシ(ドカティ)がするすると、5番手まで順位アップ。
そのまま、久しぶりにトップに行くか!と期待したのですが、
天候が回復するなか、やはり周りのペースについていけず、
7位でゴール。
トップは、久しぶりな感じのロレンソ(ヤマハ)
2位、ペドロサ(ホンダ)、3位、ストーナー といつもの面子。
楽しかったのは、最終コーナーまで争った、4位争いの
シモンチェリ(ホンダ)、ドビ(ホンダ)、スピーズ(ヤマハ)の
転倒寸前のバトル。
残念なのが、それを制したのがロッシでないということ。
来年だね!来年。

後、今季での引退を発表したカピロッシ(ドカティ)が、
途中リタイアになったのが、ちょっと残念でした。
奇しくも、ライバルだった原田選手のTZ250Mを作ってますが、
残り、頑張ってほしいです。



とんぼ玉

丸型。
大分、形はそれなりになってきたかな。
後は、模様ですが、ガラス棒がなくなってきて、
補充待ちです。
注文はしたのですが、なかなか届かず・・・。



なんとなく、雪だるまも作ってきました。
隠してはいますが、マフラーが後ろで切れたりとか、
いろいろ問題ありです。

まだまだ、いっぱい作らないといけないですね。