2012年9月30日日曜日

零戦2日目

撮りだめしていた零戦です。

完成したコックピットを組み込み、一気に士の字型に。
コックピットは、胴体を接着してからの後ハメとなってます。
気づかずに胴体に接着しようとしてた・・・


エンジンはステンレス線でプラグコードを再現。
カウルをはめた後、目立つようにステンレスの銀色のままとします。


で、下地として、シルバーで塗装。


機体の塗装まで終わりました。
塗装は三菱のラバウル航空隊(説明書上ではBの塗装例)です。
濃緑色は、パネルラインに沿って細吹きして、濃淡をつけてます。

ますます、21型が気になってきた・・・


中途半端だめ。


このプラモ、ないしょ?でタバコデカール入っていたのですが、
な・・・なんと、タンクの上のデカールだけ入ってなかった・・・。
しかも、デカールがめちゃくちゃ固くて、
ヒビがはいりまくりです(T T;)

タンクの上のデカールのために、社外品デカール(TABUデザイン)を
買ってきたのですが、貼るのがもったいない気がしてきた。
クリアを吹いて気にならなくなる範囲なら貼りますが、
リカバーできないなら、もう一個作る!?


2012年9月21日金曜日

たまには、零戦でも

タミヤからこの前、発売された1/72 零戦52型
発作的に作っていきます。

まずは、ファインモールドの別売りシートベルト。
ルーペがないと塗装できない細かさ。


1日目の結果。
このコクピット、72サイズやのに、
18パーツもあります。
で、シートベルト、シート背面のコードを糸で追加。
更に、酸素ボンベも伸ばしランナーで追加。
座席の軽め穴もドリルで貫通してます。

まあ、ほとんど、みえなくなるでしょう(T T)

別アングルから。
昔は、シート、操縦桿 ぐらいだったのに、
時代の進歩はすごいねー。



2012年9月16日日曜日

波乱のレース

大波乱となったMotoGP 第13戦 サンマリノGP

スタート直前、アブラハム(ドカティ)のマシンがエンスト、まさかの黄色信号。
で、スタート仕切り直しのサイジングラップで、ポールポジションのペドロサ(ホンダ)のマシンが
タイヤウォーマーを巻き込み、発進が遅れ、最後尾スタートに。

気を取り直しての再スタート。
6位スタートだったロッシ(ドカティ)がするするっと、2位に飛び込み、そのままキープ!
1位、ロレンソ(ヤマハ)が独走し、2位、ロッシとなり、3位は最終コーナーまで争ったバウティッサ(ホンダ)が初表彰台。

最後尾スタートとなったペドロサは、1周目にバルベラ(ドカティ)の転倒にまきこまれ、悲劇の転倒、リタイア。

これで、チャンピオンシップは、2位、ペドロサに38ポイントつけてロレンソが首位をキープ。
大分、シーズンの行方も見えてきたか・・・。今年はペドロサに頑張ってもらいたかったな。

とにかく、ロッシさん、ドライでの表彰台、おめでとーーーーーー!

2012年9月2日日曜日

車体完成

足回り、内装、完成しました。
メータ以外、すべてのスイッチ類は手塗り・・・
このプラモ、最大の難関かも(^ ^;)
デカール、用意してほしかったな。

で、電池を外から入れ替えできるように、
配線を外に出しました。


点火テスト。

テーテレテーン、テーテレテーン・・・
さて、残るはボディと、展示台ですね。