夏休み明けのレースとなった、MotoGP 第11戦 チェコGP
ロッシ(ドカティ)は、予選好調(といっても、いままででいったら普通ですが)で6番手。
スタート直後にシモンチェリ(ホンダ)、ヘイデン(ドカティ)にパスされますが、
ヘイデンを再度パス、7番手に上がります。
トップは、ペドロサ(ホンダ)・・・と思ったら序盤でまさかの転倒。
今年、チャンピオンシップをリードしているストーナー(ホンダ)がトップに上がり
そのまま独走態勢を築いてゴール。
ロッシは、5番手のスピーズ(ヤマハ)に追いつくか?と思ったのですが、
着かず離れずで、6番手でゴール。
今回は、一時、人迷惑扱いされていた、シモンチェリがやっと初表彰台(3位)
あの帽子からはみ出るボリュームの髪の毛がMotoGPクラスの
表彰台で拝めましたw
おめでとーです。
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