2013年8月25日日曜日

カウルの塗装。

RC211Vも取りためしていました。
まずは、チェーンの加工から。
ルータで、溝を掘りました。
研ぎ出しをしないといけないので、カウルも進めます。
ベースホワイト塗装後、パール塗装、デカールまで貼りました。
以外とデカールが合わなくて、マークソフターのお世話になりました。
なんでだろ?年式(本体は06年、デカールは05年)の違いか?
リアのスイングアームはチェーンフラーの調整ネジ部分を再現します。
そのあと、プラ板で裏打ちしました。

強風11型の取りだめ結果(^_^;)


強風ですが、取りだめしていたので、更新します。
まずは、コックピット周り。
ほとんど、見えなくなるので、さっくり素組です。
青竹色をベースに、面相筆でちょこちょこっと、モールドを強調しました。

フロートの支柱部品のあいが悪かったので、一旦切断、後ハメできるようにしました。

で、いっぺんに士の字の形に。
ここまでは比較的、早いんですよねー。
この後が大変です。

2013年8月15日木曜日

風立ちぬ

スタジオ・ジブリの最新作「風立ちぬ」見て来ました。
これ、原作はプラモデル雑誌 モデルグラフィックス に載っていたので読んでいました。
まさか、映画になるとは思ってなかったので、ポスターを見てびっくりしました。

そんなマニアックなネタ・・・だって堀越二郎さんですよ(^_^;) で収益が取れるのか?なんて事も気になります。
で、実際に見た感想ですが、やっぱり逆ガル翼、かっこいい!
モデルグラフィックスの11月号に9試単戦のプラモがついてくるので楽しみです。
(最初は9月発売予定だったのですが、延期になったみたいで・・・)
でも、やっぱりマニアックなネタでした。飛行機、歴史好きな人にはいいですね。
もうちょっと、戦闘機要素を入れてくれても良かった気もしますが。
後半は恋愛要素が多めなので、女性ウケもいいのかな~?

はっきり言えることは・・・
絶対、子供向けじゃない!!
隣に子供連れのお父さんが来てたけど、子供さん、絶対???だったと思う(^_^;)
一人、爆睡してたし。

もう一つ、言えることは、堀越さんの話じゃないよね、これ(^_^;)
まあ、フィクションだし、小説「風立ちぬ」をモデルにってはっきり言ってるし、そこは突っ込みません。

巷では、タバコ吸いすぎとか、右翼だ!とか、色々騒がれてますが、はっきりいって、うるせー。
モデラーとしては、面白かったです。
よし、零戦作るか!(その前に強風を・・・)

2013年8月11日日曜日

久しぶりの更新

更新が1ヶ月ほどしてませんでしたが、ちゃんと生きてます(^O^)
無事、島根での引越しも完了、ネット回線も引きました。
プラモ部屋も完成したので、できるだけ製作していきます(^^ゞ

またよろしくお願いします~