しらなかったのですが、Oracleの隠しパラメータに
_use_nosegment_indexesというものがあり、
それを使うと、Virtual Indexとやらを使えるらしいです。
Virtual Index ・・・なんだそりゃ?
調べてみると
CREATE INDEX インデックス名 ON テーブル名(カラム名) NOSEGMENT;
※NOSEGMENTをつけるとVirtual Indexになるらしい。
とりあえず、作ってディクショナリ検索!
SELECT * FROM USER_OBJECTS; ← 出た。(※1)
SELECT * FROM USER_INDEXES; ← 出ない!
SELECT * FROM USER_SEGMENTS; ← 出ない!
で、使い方はというと、
sqlplus
SQL> alter session set "_use_nosegment_indexes" = true;
SQL> set autotrace traceonly;
SQL> 実行計画をチェックしたいSQLを実行;
おお、確かにINDEX検索の実行計画が取れた。
・・・
v$sql_planはどうだろう?あ、FULL検索になってるー。
ということは、sqlplus のautotraceの
表示上INDEX検索にして、実際には、
FULL検索しているということか?
(どうりで、osqlEditで実行計画を取ると FULL検索しか取れなかった訳だ。)
※1:osqlEditのオブジェクトのリスト(typeでINDEX選択)
には出ないが、TABLE選択後のINDEXタグには
出てきた。(参照しているディクショナリを変えてそう)
2009年1月28日水曜日
2009年1月26日月曜日
せみの当たり年
てっちゃんのまつけんJr
最近、スカパーのHistory Channelのジュラシック・ファイトクラブという番組を見て、
恐竜に興味が湧き出したようで、恐竜ってどこに行ったら見れるの?
とか、いろいろ質問攻め。
(とっくに絶滅していると何度説明してもわかってもらえず)
じゃあ、実際に化石を見に行こうということで、大阪の自然史博物館に行ってきました。
まつけんJr的には、満足(最初怖がってましたが)したみたいですが、
父親的には、せみの当たり年という展示が気になりました。
大量のせみの抜け殻とグラフが展示されており、それによると、
大阪では、8年周期でせみが大量発生しており、次は2011年だそうで。
あー、再来年はすごくうるさくなりそー。
ちなみに、まつけんJrは、買ってやった恐竜フィギュアを
プラレールのそばに並べて、電車と一緒に走らせていました。
(やっぱりてっちゃんだな・・・。)
最近、スカパーのHistory Channelのジュラシック・ファイトクラブという番組を見て、
恐竜に興味が湧き出したようで、恐竜ってどこに行ったら見れるの?
とか、いろいろ質問攻め。
(とっくに絶滅していると何度説明してもわかってもらえず)
じゃあ、実際に化石を見に行こうということで、大阪の自然史博物館に行ってきました。
まつけんJr的には、満足(最初怖がってましたが)したみたいですが、
父親的には、せみの当たり年という展示が気になりました。
大量のせみの抜け殻とグラフが展示されており、それによると、
大阪では、8年周期でせみが大量発生しており、次は2011年だそうで。
あー、再来年はすごくうるさくなりそー。
ちなみに、まつけんJrは、買ってやった恐竜フィギュアを
プラレールのそばに並べて、電車と一緒に走らせていました。
(やっぱりてっちゃんだな・・・。)
2009年1月24日土曜日
カウル整形
雛人形小道具
2009年1月21日水曜日
alert.logに出力する方法
Oracleで、Alert.logに任意の文字列を出力するには
sys.DBMS_SYSTEM.KSDWRTを使います。
例)
execute sys.DBMS_SYSTEM.KSDWRT(2, 'ORA-600');
これで、いつでもORA-600が書き込める!!
(しゃれになんないから、本番環境では決してしないよーに)
sys.DBMS_SYSTEM.KSDWRTを使います。
例)
execute sys.DBMS_SYSTEM.KSDWRT(2, 'ORA-600');
これで、いつでもORA-600が書き込める!!
(しゃれになんないから、本番環境では決してしないよーに)
2009年1月18日日曜日
ポルシェ956
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